ほんの一瞬の表情を描く、歌麿の美人画 2016/12/29 なるほど浮世絵手帖〜いろはにほへと, ARTの気持ち, ブログ 喜多川歌麿が北川豊春として22才でデビューした当時は、 黄表紙や芝居絵などを描いていました。 「美人画の歌麿」になったのは 江戸の大プロデューサー、蔦・・・