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北斎のご当地ナンバープレートがほしい!!

まもなく浮世絵業界で話題もちきりの施設がオープンしますね!

このブログをご覧いただいている方なら
すでにおわかりですよね?

そう

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すみだ北斎美術館

がいよいよ11月22日にオープンです!

なぜ墨田区に?と疑問に思う方も多いかもしれませんが、

北斎は現在の墨田区亀沢で生誕。その生涯のほとんどを現在の墨田区界隈で過ごしたといわれています。

ご存知の方も多いかと思いますが、北斎はそれこそ

狂のつくほどの引っ越し魔。

その生涯でなんと90回以上も引っ越しをしたといわれています!

そしてそのほとんどが現在の墨田区の中だったとか・・・・・

逆の意味で驚きですよね。そんなに狭い範囲で90回も引っ越しできるなんて。

それぐらい墨田区が好きだった北斎。

そんなゆかりの街、墨田区の一大プロジェクトである

すみだ北斎美術館

着工から約二年の時を経て、満を持してのオープンなのです。

すみだ北斎美術館の見どころは、何と言ってもそのレアなコレクション。

葛飾北斎の一大コレクターとして世界的に知られた存在だった

ピーター・モースコレクション

収集600点あまりの作品や資料が

ここ墨田区に一堂に会するのです!

93年に亡くなられてから、コレクションが散逸するのを憂いたご遺族が
北斎館側の熱意にかられ、すべて寄贈してくれたのです。

現在、北斎の作品は状態の良いものが市場に出回ることはなく、それこそ状態の良いものは数千万円以上がざらですが、そんな貴重な作品がここ『北斎館』に行けば見ることができるのです。

墨田区民の方がうらやましい!!

そして、開館を記念して、な・ん・と!!!!

墨田区 北斎画のご当地ナンバー交付!!

(リンクをクリックするとNHKのニュースで実物がご覧になれます)

どうですか!最高にかっこいいではありませんか!!

神奈川沖波裏の背後には凱風快晴の赤富士が!!

デザインがすごくセンスいいですよね~

この記念ナンバー。限定数2000枚で墨田区在住もしくは勤務のため駐輪している方が対象とのこと。

思わず墨田区にバイクで向いそうになってしまいますよね!

とはいえ、現実的には手に入れられない幻のナンバー

墨田区民の方以外はご自宅で復刻版浮世絵を愛でて楽しんでみようではないですか。